2012年2月27日

2012年2月12日東武東上線池袋駅TJライナー関係施設調査

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 2012年2月12日に東武東上線池袋駅のTJライナー関係施設の調査をしましたので、報告します。

 基本TJ導入後の変化は無いと思っていたのですが、先日TJライナーのスジ調査で利用した際、着席整理券にGRコードがあり、乗車時にセンサーにかざすシステムに変更されていたため、改めてTJライナー関係の施設を調査することにしました。

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写真-1:地下コンコース5番線ホームへのルート状況

 あたかも5番線ホームはTJライナー用で、16時までは降車ホームとして使うよ的な表現ですね。

 夕ラッシュ時のみのイレギュラーという状況ではないのだなぁという事が分かります。

 16時以降はこのように簡易柵で仕切られるようです。

 事前に並ぶ人が少なからず居るのか、待ち列部分もロープで仕切って構築していますね。

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写真-2:地上ホーム階5番線頭端部付近状況

 地上ホーム階の頭端部側はスロープになっており、唯一階段を使わないルートですが、床面の案内が改良されていることを発見。

 TJライナー増発に伴い30分間隔になったことが関係すると思うのですが、従来待ち列と併設して次発列車待ち列案内が出来ていました。

 指定じゃなくとも座席整理券で乗る列車なので、そんなに早くから並ばないのでは?と思うのですが、実際あるという事は必要なゾーンなのでしょうね。

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写真-3:TJライナー座席整理券の読取機状況

 携帯電話によるチケットレスサービスに対応するための変更だと思いますが、座席指定券のチェックをQRコードの読み取りで行うシステムになりました。

 自動券売機で購入する座席整理券にも下記の通りQRコードがあり、この機械(といっても簡易的ですね)の読み取り部にかざしてチェックを受けます。

 <参考:座席整理券券面>
 http://okiraku-goraku.com/2012/02/post-821.php

 人のチェックでもさほど時間がかかる仕組みではありませんが、このほうが多少早いのかな。

 なかなか面白い施設です。

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写真-4:QRコード読み取り説明掲示

 SuicaのようなICカードではないため、QRコード面を読み取り側に向ける必要があります。

 よって切符タイプの座席整理券の場合は裏向きにしてタッチ、携帯電話の場合画面を下向きにしてタッチするような形になりますね。

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写真-5:iPhoneでも利用できる掲示

 そもそも携帯電話によるチケットレスサービスってどういう条件のものなのかな?と思い調べてみると、東武携帯ネット会員限定のサービスのようですね。

 入会金・年会費無料との事で、登録するところに意味があるというところでしょう。

 携帯キャリアは各社対応のようですが、ネットの操作説明画面がめっちゃiモードだったので、スマホ対応の部分でiPhoneは使用できない時期があったのかもしれません。

 その対応がこの案内掲示ですよね!!

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写真-6:TJライナー時刻表

 非常に好調であるTKライナーですが、今後はどうなるでしょうか?

 専用車両を必要とする施策なので、今後の車両増備如何で決まるものと思いますが、日中時にロングシート仕様にして使用できるので(座席数が若干減りますが)、車両置き換えがあるのであれば、もう少し増備されても良いような気がします。

 一般列車の混雑率を見る限り、現行の30分間隔以上は厳しい面もあるようなので、平日の21:30発、22:30発が増備されて22:50発が23:00発になるとか、17:30発が設定されるとか、それくらいかなぁとは思いますね。

 今後も期待したい列車であります!!

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