2010年5月23日京急線利用状況調査(2) 横浜編
2010年5月23日に京急線横浜駅で5月16日改正ダイヤ後の利用状況を調査しましたので、報告したいと思います。
調査は起点方の上下列車20分1サイクル、終点方の上下列車20分1サイクルの4セットです。
終点方は最も利用の多い区間と言え、快特のみならず普通の利用も多い区間ですので、エアポート急行設定によりどのような利用の傾向が出ているか、コメントしたいと思います。
2010年5月25日
2010年5月23日に京急線横浜駅で5月16日改正ダイヤ後の利用状況を調査しましたので、報告したいと思います。
調査は起点方の上下列車20分1サイクル、終点方の上下列車20分1サイクルの4セットです。
終点方は最も利用の多い区間と言え、快特のみならず普通の利用も多い区間ですので、エアポート急行設定によりどのような利用の傾向が出ているか、コメントしたいと思います。
2010年5月24日
2010年5月23日に京急線京急川崎駅で5月16日改正ダイヤ後の利用状況を調査しましたので、報告したいと思います。
調査は起点方の上下列車20分1サイクル、終点方の上下列車20分1サイクルの4セットです。
快特に利用が集中するパターン格子は変更がなされていないので、旧ダイヤと比べてさほど変化は有りませんが、細かく見るとやはり多少の違いが出ているようです。
そのあたりコメントしたいと思います。
2010年5月14日
京急線の2010年5月16日改正ダイヤをすることになりました。
京急蒲田駅付近の上り線高架化に伴うものですが、京急蒲田駅の構造上より制約が大きくなるタイミングで、列車種別の新設や運行形態の変更など、思った以上に動きがあるなぁというのが率直な感想です。
この背景としては、やはり成田スカイアクセスの開業を7月に控え、京急としても目指す最終系を念頭におきつつ、整備的制約がある中で出来ることをしておこうというニュアンスが多分にあるのではないかな、という気がします。
京急蒲田までの暫定状況を乗り切るダイヤではあるのでしょうが、目指す方向は示しているのではないかな?と思うんですよね。
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先日の利用状況調査のほうでも若干新ダイヤについてコメントしましたが、今日は先日手に入れたパンフの記載内容に対してコメントしたいと思います。