2012年12月 1日

2012年12月1日東武日光線南栗橋駅工事調査(1) 構内編

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 東武日光線の南栗橋駅については、起点方で施設改良工事が実施されており、ソースが無いので不明確ながらも、その状況から構内配線の変更が行われるのではないかと考えています。

 以下半年前に状況確認をしましたので、その続きという事で本日継続調査を行いました。

 <前回調査:2012年6月11日東武日光線南栗橋駅工事調査(1) 駅部編>
  http://okiraku-goraku.com/2012/06/20126111.php

 <2012年6月11日東武日光線南栗橋駅工事調査(2) 起点方編>
  http://okiraku-goraku.com/2012/06/20126111-1.php

 結論から言うと、かなり動きが出てきており、線路切換も近々にあるようです。

 そのあたり、以下コメントです!!

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写真-1:上りホーム端部から起点方を望む

 上りホーム端部から起点方を望むと、本線・副本線ともホーム端から10mくらいの位置からバラストの袋詰め置き換えが実施されており、切換が近いことが伺える状況になっていました。

 移設は下り線から離れる側という事で、移設側の範囲がバラスト袋詰めになっているようです。

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写真-2:本線・副本線合流部状況

 もう少し先、本線・副本線の合流部付近を見ると、現在の分岐位置よりも起点方に新たな分岐が設置されており、現行の本線・副本線がその新たな分岐に向かって線路を構成できるような準備がされていることが分かります。

 切換後の線形がおおまか分かる状況ですが、この切換はあくまで営業線を移設することが目的であって、その後に上下線間での配線変更が行われそうです。

 分岐も今後新たに挿入されるものと思います。

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写真-3:線路移設部全景

 上り線の移設位置は概ね事前のヤード整備状況から想定できましたが、こうしてみると上下線間に2線新たに敷くのは有効長が制限されそうな雰囲気もあります。

 使用する列車が仮に久喜と同様とするならば、日光線下り方面列車になるので、現行なら6両がMAXですし、状況によっては4両以下という事も考えられましょう。

 おそらくそのあたりを踏まえて整備されると思うのですが、どうなりますでしょうか?

 切換後に再度考えたいかなぁ。

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写真-4:起点方切換口付近状況

 起点方の切換口付近もバラストの袋詰め作業が実施されています。

 現行の上り線がそのまま電留線に転用されるかどうかは分かりませんが、車止めはクリアランスを考えると、切換口の先あたりになることは想像ができますね。

 電架柱の状況から見て下り線の線形もこのままという感じですし、駅付近は分かりませんが、このあたりは電留線が1線のみ伸びる感じになりましょう。

 1線のみ整備するならば、下り線の内側の線路を移設する必要が無さそうなので、やはり駅に近い部分は面白いことになるのではないかと思うのですが、はてさて・・・です!!

 明日はホーム部分についてコメントします♪

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